ライフハッカー[日本版] - 科学的見地から考える機嫌が悪くなるメカニズムとその対処法 (via benpigirl)
食べる
理論上、やりたいことをやれば気分はよくなりますが、中でも食べることには、さまざまな効果があります。まず、一日に消費した栄養を補給できる点。食事を十分に摂っておらず、血糖値が下がっているために機嫌が悪くなっているのなら、少し食べるだけで気分は良くなるはずです。
さらに、脂肪酸は感情にポジティブな効果をもたらします。脂っこいものが好きではないなら、エンドルフィンを分泌することで知られる、辛いものを食べると効果的です。基本的に、食べると機嫌はなおりやすいもの。ただし、食べすぎには気をつけてくださいね。
運動する
運動はエンドルフィンを分泌させ、機嫌の悪さを自然と良くしてくれます。中程度以上の運動を行ない、呼吸が少し苦しくなってくると、カラダがエンドルフィンを放出し、幸福感が湧いてきます。エンドルフィンの分泌は、長い間持続するものではありませんが、ちょっとしたイヤなことなら忘れさせてくれるはずです。
音楽を聴く
音楽は、脳にドーパミンを分泌させるきっかけになります。これは楽しい気分と関連するもので、3分のポップソングを聴いている間に、しかめっ面も一変するでしょう。基本的には、曲に乗っていくうちに次の展開を予想するようになり、予想通りになると、ちょっとした喜びを感じるのです。
「機嫌の悪さ」を逆手に取る:
機嫌が悪くなると、注意深い思考になり、ある特定のタスクに集中しやすくなります。これは先に述べた「極端に視野が狭くなる」という現象ですが、裏を返せば、ひとつのことに集中しやすくなるということでもあるのです。